最終更新日:2010/02/10

ネット上で依頼できるパソコン修理屋さん

パソコン修理は、購入店に持ち込んだりメーカーに問い合わせたりするのが一般的ですが、その店舗やメーカーで買ったものしか保証してくれなかったり、保証期間が既に過ぎている場合もあります。
また、多くの購入店やメーカーでは、購入したパソコンを自分でカスタマイズしたり、自作のパソコンは保証の対象外になっていることも多いものです。

インターネットが繋がらなくなったり、データが消えてしまったり、急にパソコンの電源が入らなくなったり、マウスが反応しなくなったり…といった突然のアクシデントの原因を突き止めるには、専門の知識が必要になります。
パソコン修理が必要な男性
ネット上で依頼できるパソコン修理業者の多くは、本体の故障以外にもネットの接続設定やデジタルカメラの接続についてなど、パソコンに関することなら総合的にサポートしてくれる他、メーカーにとらわれない広い知識を持ったスタッフが対応するため、カスタマイズしたパソコンや自作パソコンの修理にも対応してくれます。

ネットを介したパソコン修理の依頼は、専用のフォームに記入することで行いますが、この時にどのような経緯で現在のトラブル症状に至ったかまでを記入すると故障の要因がしぼりやすくなり、対応が早くなるでしょう。

フォームを送信後、折り返し送られてくる見積もり書を検討し、正式に依頼する場合にはパソコンを業者まで発送することになります。
多くのパソコン修理業者は、宅配業者のパソコン梱包サービスを利用しており、ドライバーがパソコン専用の梱包資材を持ってきてくれるので安心です。

ネット上で依頼できるパソコン修理業者は出張サービスを行っているところもあり、最寄りの店舗からスタッフが自宅まで駆けつけ、修理を行ってくれる場合もあります。
その際にはスタッフから直接トラブルの原因や今後の対応を聞けたり、パソコンについての質問ができるので、パソコンの知識に自信がない人にとっては大きな助けとなるでしょう。

メーカーのパソコン修理

パソコン修理は、メーカーの修理サポートを利用するのが便利です。
保証期間中であれば無償対応な上に、購入店で保証期間を延長できる便利なサービスもあるので、ぜひ活用したいものです。
パソコン修理を受け付けている女性
パソコン修理の依頼は、まずパソコンのマニュアルにある修理窓口へ電話します。
サポートを受ける前に、あらかじめ必要情報を手元においておくと便利です。
必要なものは、「型番」「症状」「故障前に行ったインストールやアップデート」などの情報です。
トラブルの内容によっては、設定を変えるだけで解決し、部品の交換までには至らなかったというケースもあります。

高い修理代金を払わずに済むなら、サポートでのやりとりは重要ポイントですね。
ただ、メーカーによっては部品の保有期間の関係から、修理対応期間に期限を設けているところもあるので要注意です。
メーカーによってはWeb上で診断が行えるところもあるので、利用してみるのも良いでしょう。

パソコン修理の代金は意外に高いものです。
交換部品が市場価格より割高な上、技術料もその中で大きな比重を占めているためです。
技術料とは、受け取りから修理完了まで、手作業による全ての行程に課されるものです。
メーカーでの修理対応は、事故による二次故障を引き起こさないよう細心の注意が払われています。

値段の次に気になるのが、修理に要する期間ですね。
パソコン修理といえば2~3週間はかかるものでしたが、今や昔の話のようです。
メーカーにもよりますが、今はパソコン修理件数の半数以上が3日、9割が一週間以内に修理を完了しています。

修理期間のスピードをアップするには、症状の詳しい情報提供がカギとなります。
先方からの見積もり連絡を省略し、修理完了次第即納品という手もあります。
いずれにせよ、データのバックアップは必須ですので忘れないようにしましょう。